IPO銘柄の人気は高い。ただ、応募の倍率は高く、なかなか買えない。一方、最近注目を集めるのはIPO前の未上場スタートアップへの投資だ。
シリコンバレーで未上場スタートアップへ投資を行う個人を「エンジェル投資家」と呼ぶ。グーグルに投資したロン・コンウェイ氏、フェイスブックに投資したレイド・ホフマン氏、ウーバーに投資したナヴァル・ラヴィカン氏など、誰もが注目する“時の投資家”だ。
日本では2016年に未上場スタートアップへの投資金額合計が2,000億円を超え、過去最高を達成。そうした中で日本でも「エンジェル投資家」が増えている。
2017年11月には、個人投資家がオンラインでスタートアップ投資を行える「エメラダ・エクイティ」が登場。日本経済新聞、ダイヤモンド・オンライン、ZUU Onlineに特集され、日経トレンディ「2018年ヒット予想100」にも選出され、注目度は高い。
本セミナーでは、日本のスタートアップ投資の動向と「エメラダ・エクイティ」の商品性について、エメラダ代表取締役社長の澤村が解説する。
澤村 帝我(代表取締役社長兼CEO)
慶應義塾大学卒業。当社創業前は、野村證券およびゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門にて企業買収および資金調達の助言業務に従事。
古川 直樹(取締役兼COO)
早稲田大学卒業。当社創業前は、ゴールドマン・サックス証券の投資調査部門にて証券アナリスト業務、日本GEにて財務・経営管理業務に従事。
野澤 真季(広報担当)
法政大学卒業。野村證券リテール部門で富裕層向け資産運用コンサルティング業務に従事。
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